ふくねこ
わしゃわしゃわしゃわしゃ…
むぎ
ゴロゴロゴロゴロ…
自分を客観的に見たら変態に思えた
愛猫と触れ合う時間。
それはとても素晴らしいもので、時に人間を変態にしてしまうかもしれません。
今日は私が「いつもやっているけれどもしかしたら変態チックな行動かもしれない」という行為をカミングアウトしたいと思います。
それがどんな行為かというと、
猫の後頭部を吸いながらあごの下をなでる
というもの。
香箱座りしている猫の背後から覆いかぶさり、後頭部をスンスンしつつ両手であごの下をなでるのです。
この行為に対し、むぎさんはというとゴロゴロと喉をならして気持ちよさそうにするのです。
それが幸せでたまらないのですが、ふとキッチンの扉に反射した自分を見た時、とてもアブナイ人のように見えたのでした。
スンスン、スンスン。
あごナデ、あごナデ。
家で愛猫とだからできる、人には見せられない行為です。
ちなみにお腹に顔をうずめるのはいつものこと。
これはみなさんされてますよね。
ふわっふわできもちいいです。
そんなむぎと私の関係ですが、避けられることもなくいつもそばにいてくれます。
きっと彼もまんざらではない…はず。
今日のトイレ記録
- うんち朝〇
- うんち夜ー
- おしっこ4回
むぎ
明日も見てニャ！
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