猫も月曜は憂鬱らしい
帰宅するとフリーランスの同居人から「むぎさん元気がない」との報告が。
実家のムーちゃんが入院したこともあり、元気がないと聞いて心配になるふくねこ。
しかしそれはどうやらしもべ(ふくねこ)が出社して一日いなかったことが原因のよう。
私と再会すると、いつも通りのハイテンションで爪とぎバリバリ、その後もドタバタと遊んだりカリカリとごはんを食べていました。
元気でよかった!
土日をずっと一緒に過ごしているので、むぎさんも月曜は寂しくて憂鬱な気持ちになるのかもしれません。朝の出勤前の引き止めも激しかったです(別れが辛かった…)。
愛猫の命の手綱を握っている怖さ
実家のムーちゃんの病気を聞いて、色んな思いが巡ってきました。
猫や犬などの動物をお迎えするということは、その命の全責任を負うということ。当たり前のことですが、その責任の大きさに少し怖くなりました。
人間が事故や病気になり面倒を見れない事態になったら?
お金が無くなって満足なごはんを用意できなくなったら?
ケガや病気をした時に病院に連れて行けなくなったら?
私はむぎさんの命の手綱を握っているようなもので、それを離すようなことになってはいけないし、しっかりと一緒に歩いていかねばと思いました。
仕事から帰った時のむぎさんの「寂しかったよー!(のはず)」を少しでも軽減したいのですが、業務量は増えるばかりでどうしたものか(-_-;)
実家のムーちゃん、元気になって…。
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