種を超えて「好き」は伝わる
今日もキャットタワーの上から外の見張りに勤しむむぎです。
土日祝日は普段見られない昼間のむぎさんの様子が見られて幸せです。
私はむぎさんのことが大好きなので、よくむぎさんに「大好き~大好き~」と言います(最近では人間に対して好きということは全くないのですが)。
いやもう好きすぎてむぎさんに対しては自然と「大好き」という言葉が溢れてくるのです。
そして「大好き」を投げかけられたむぎさんはいつもゴロゴロと喉を鳴らして盛大に甘えてくれます。
この好きが伝わってる?そして受け入れてくれてる?
そんな風に思えて何とも言えない幸福感に満たされます。
まあ、猫に顔を擦りつけながら大好き~大好き~とにやけ顔でデレている姿は傍から見たら異様な光景なのですが。
猫同士の挨拶はお互い体をこすりつけたりしますし、きっとお互いにいい関係が築けているものと信じています。
いつも近くに居るむぎ
むぎさんがいつも私の近くに居るというのはいつものことですが、今日は上から見張られているところを撮ることができました。
猫トイレで砂を片付けているところ、キャットタワーの上から外を見ていたはずのむぎさんがいつの間にかこちらを見下ろしていたのです。
ただどうやら「自分のトイレが片付けられている」ということは分かっているようなんですよね。
むぎ監督の見張りの元、無事に汚れた砂を選別することができました。
おやつが欲し過ぎるむぎ
最後にようやく撮れたおやつシーンを。
おやつの袋を手にすると身を乗り出して「早く、早く」と出してるそばから食べようとします(笑)
この時の膝に感じる肉球の感触、控えめに言って最幸です。
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