朝から猫に求められる幸せ
毎朝夜明け前に起こしに来るむぎさん。早朝に起こしにくる猫あるあるです。
自動給餌器を調達すれば解決することが多いのですが、私はあえて買わなくていいかなと思っています(一人暮らしで日中留守にするとかなら別ですが)。
なぜならむぎさんが起こしに来てくれるのがうれしいから。
もちろん夏場に4時とかに起こされるのが大変な時もありますが、毎朝必ず「ごはんー!」と呼びにくることに何だか幸せを感じるのです。
だんだん体がしんどくなってきたら買うかもしれませんけどね(笑)
ただむぎさんはお皿にご飯があっても「要求して新しく出させる」ことに意味を感じているようなので、果たしてマシンが出したものを食べるかどうか疑問ではあります。
安いものではないですからね。そこも購入をためらうポイントです。
一緒に窓の外を眺める幸せ
最近思ったというか確証に近付きつつあることなのですが、むぎさんは「一緒に外を眺める」ことが好きなのかもしれません。
むぎさんが外を眺めていて、特に鳥がいたときなんかはまるで「鳥がいる!見に来てー!」と言っているかのようにこちらをにゃーにゃー呼んできます。
あと、私が窓の外を見ていると必ず足元にやってきます。
熟睡していなければ寝ていても起きてくるので、一緒に窓の外を見るのが好きなのかなあと。並んで外を眺めていると、ふふっと幸せな気持ちになります。
むぎにとっては私が外を眺めていることで「ぼくのなわばりに侵入者か!?」と気になってくるのかもしれませんけどね。←これ、ありそう。
リラックスしてくれていることが幸せ
そして何よりリラックスしているお猫様を見るとほっこり幸せな気持ちになります。
何をしているわけではないけれど、目を閉じてシャッシャッと毛づくろいしていたり、あくびをして伸びていたり、ヘソ天で寝転がっていたり。
ふとした瞬間に、この子と一緒に居られて幸せだなあと何とも言えない暖かな気持ちになるのです。
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