愛しさと愛しさと愛しさと
土曜日。朝からむぎさんはハイテンションにかいぬしを起こして回ります。
お天気がいいこともあってさらに元気倍増。ウンチハイも加わって賑やかな朝です。
それにしても猫、ひとつひとつの行動がいちいち可愛いすぎではありゃしませんか?
起こしに来るにしても「チョイチョイ」とお手々でつついて来たり、枕元でじっと顔を覗き込んでいたり…(時には足をガブっとすることもありますが)。
なんだか「ふふっ」と笑みがこぼれる行動ばかり。
イケメンに起こされるより何よりも、愛猫に起こされるのが一番うれしいです。
(どうでもいいですが、もし今イケメンに起こされたら「頼むから寝起きの顔を見ないでくれ!」という感情の方が大きそう。)
かいぬしたちは愛猫の沼にはまっている
そんな猫の行動に、きっとかいぬしたちはどっぷりとはまっていることでしょう。
まさに愛猫に沼らせられています。
※沼る(ぬま-る):ある対象を大好きになり、もんのすごい情熱を傾けるようになること。アイドルなどによく用いられる。
猫って姿かたちが可愛いのはもちろんですが、やることなすことが私たちの心をまたわしづかみにするんですよね。
慎重に何かを覗き込む、おそるおそる触ってみる、華麗に飛び乗る、かと思えば時々失敗する、すり寄って甘えてくる…
そんな猫の行動を見守ってあげたい気持ちからでしょうか。目が離せません。
むぎさんがうちに来てくれて本当に幸せです。
訳もわからず連れて来られたというのに、なじんでくれて、慕い甘えてくれて。
これからもどっぷりとむぎの沼に浸かってまいります。
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