朝早いのがちょい辛い
猫との暮らしは幸せだけれど、辛いこともあります。
まずは朝。猫は早起きでごはんを催促します。
飼い主に合わせて起きるまで寝ていることもありますが、夜明け頃に起こしにくる猫が多数です。
ゆっくり寝ていたい休日なんかは地味に辛いと思うことがあります。
でも大丈夫です。猫も人もそのうち慣れます。
人間が無意識に起きてごはんをあげるようになったり、猫がごはんのために起こしにくる時間が遅くなったり、パターンはさまざまですが、慣れます。
それでもなお辛いのは朝の別れです。
在宅勤務が取り入れられている昨今でも、出社が必要な場合も多いです。
そんな朝の愛猫との別れが辛いです。
もっと撫でていたい。
ずっと撫でていたい。
ずっと見ていたい。
辛いです。
外泊し辛い
そしてこれも当然ですが、外泊がし辛いです。
(はい、「辛い」に掛けました。)
単にお世話の問題もありますが、心情的に外泊し辛いのも大きいです。
特に甘えん坊の子だとそれはより大きくなります。
先日、宿泊出張になりそうだったのですが、間髪入れず日帰りでの調整をお願いしました。
以前なら喜んで前泊したのに(笑)
1番辛いのは…
ただやっぱり1番辛いのは、いつか永遠の別れが来てしまうこと。
これまでも何度か経験してきましたが、愛猫や愛犬を喪う喪失感は根深く、思い出すだけでも涙が込み上げてきます。
だからこそ、今この生きている時に、たくさん幸せな気持ちにしてあげたいと思います。
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