これだから猫との暮らしは最高
小学2年生の頃から実家で猫と暮らし、すっかり猫好きとして育ってきました。
今はこうして離婚も経て愛猫むぎさんとふたり暮らしなわけですが、お猫様がいるだけで日常に大きな充実感を感じます。
なぜか?
それはここからの画像を見ていただくとお分かりになるかと(訳:見てください見てくださいお願いします)。
まず窓際のバスケットで日光浴をするむぎさん。どうですかこの浴びっぷり。
もう可愛くてたまらず一人でずっとにやにやしながら写真を撮っていました。
「ん?」とこちらの様子をうかがうむぎさん。いえいえどうぞ日光浴を続けてください。
そうこうしているうちによく分からないですが背中を反らせて頭を後ろへ。
右手でちゃんと柱を掴んでいるので、自分の意思でひっくり返らないよう後ろに反るという体勢になっていることが分かります。
ただ、なぜそうしているかは謎。
でもかわいい。最高だ。
お日様の光が首元からお腹までめいっぱい当たって気持ちいいのでしょうか。
最終のポジションとしてはキャットタワーの棚を枕にすることで落ち着いたようです。
もちろんこれまでの楽しみであった旅行やホテル泊の体験も幸福度を上げる体験でした。
でも猫との暮らしでふとした時に思わず笑みがこぼれるなんとも言えない幸せ、これもまたかけがえのないものです。
それにしてもこの位置にバスケットを設置した自分、グッジョブ(笑)
ぽかぽの日差しも相まって、かいぬしの心も温まります。
夜は夜でまた少し愉快な姿を見せてくれたむぎさん。
気付いたら買い物に持って行ったカバンに入って(乗って)寝ていました。
あとこれは賛否両論あるかもですが、ひとり暮らしでもお猫様と一緒だと寂しくないです。
離婚して不安や寂しい気持ちになるかと思いましたが、思ったよりそんなことはなく、むぎさんとの暮らしがすぐに定着しました。
鬱状態だった私を救ってくれたのもむぎさんでした。むぎさんがいなかったら人生を離脱していたかもしれない。そのくらい、猫というのは最高のパートナーです。
壁紙代はちゃんと払うので猫との同居可物件もっと増えてください!!
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