キャットニップの葉は猫に与えても問題ない
キャットニップを育てています。
キャットニップはシソ科のハーブで、西洋またたびとも呼ばれ猫が好む匂いがするため、乾燥した葉をけりぐるみに入れたりします。
その葉を収穫したところ、むぎさんが大興奮になりました。ふんがふんがと匂いを嗅いでいます。
キャットニップの葉は猫が食べても問題ありません。
ハーブの中には食べたらよくないものもあるようですが、シソ科のキャットニップはOK。
もちろん何事にも適量というものがありますのであげすぎるのは良くないですが、葉っぱ1枚くらいなら消化器官への負担も猫草を食べるのと変わらない程度だと思います。
動きが早すぎてとても追いきれません(笑)
口元に舞うキャットニップの葉が見えますでしょうか。
キャットニップはむしゃむしゃと食べるわけではなく、匂いに反応して弄んでいるようです。
猫さんの中にはむしゃむしゃとかじりつく子もいるようですが、むぎの場合は「うっひょう!」とじゃれつく要素の方が大きいようです。
さんざん弄ばれたキャットニップの葉。はみはみと噛まれた形跡も。
この後キャットニップは噛みちぎられ、最終的にはむぎさんのお腹におさまったようです。
時々また葉っぱをあげよう。
背後からうったえるむぎ
オンライン英会話の予習をしていたら、ふと背後から視線を感じました。
どうやらむぎさんが「おやつをくれ」うったえていたようです。
まだおやつの時間には早いので辛抱していたら(本当はあげたい)、たまりかねて後ろからちょんちょんとつつかれました。
おやつをあげてしまったのは言うまでもありません。
だってかわいいんだもの。
そう、しょうがないしょうがない。
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