愛猫に甘えてもらえる幸せ
生き物と暮らす多くの人のように、私はむぎを溺愛しています。
私は朝は強い方ではありませんが、出勤前にむぎさんのお世話をしたり戯れる時間を確保するため、少し早めに起きるようになりました(このブログも平日は出勤前に書いてます)。
それになんと言っても朝はむぎさんの甘え度が高まっている時間帯。
ごろごろ、すりすりと甘えてきてくれるのがうれしくてたまりません。オキシトシン(いわゆる幸せホルモン)がぶわっと分泌されている感覚に包まれます。
というか、そういう快感物質のようなものが出るから人間が飼いならされていくのかもしれません。
そして夕方、仕事後にも甘えてきてくれるむぎさん。
こうして足の上にちょこんと乗っかることもしばしば。でしんっと身を預けて寝転がってくれます。
さあなでろ、と言われているようで、このちょっと高圧的な甘え方もたまらないのです。
甘えたら受け入れられるのが当然。
そんな風に強引に甘えてくるむぎさんの行動が至極幸せです。甘えていい存在と思ってもらえてるということですから。
…まあ、ずっと尻ポンをねだられているときは腕が疲れて「もういいですか~(汗」となることも多いですが。
正直、最近は同居人よりむぎと話している時間の方が長いです。むぎさんも私の近くに居る時はずっとゴロゴロ喉を鳴らしてリラックスしています。大好き。
むぎとののろけ話でした。
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