ぼくは毎日かわいいからしかたないにゃんね
暖冬とは言え寒さも本番。
むぎもおふとんが恋しいようです。
朝ごはんを食べた後の「かまってにゃ」が臭い
朝の足元
夜、人間が布団に入ると「ドスッ」とその体を足に乗せてくるむぎ。
その重圧は日に日に重くなっていっている気がします。
朝は朝で足元から顔元に移動しゴロゴロニャウニャウ（飯よこせー）。
ごはんをあげた後、まだ夜明け前ということもあり人間は布団へ。
すると、食事を終えたむぎが寝付けずスマホをいじっている人間の顔の横にやってきます。
そしてスマホの角を噛み噛み。
猫にはたまらない生臭さを放つウェットフードを好むむぎ。
食後の吐息にいっそう目が覚めます。
猫にもベッドのお気に入りがある
人間の寝床はシングルベッドを2台並べているのですが、むぎは私の布団の上でしか寝ません。
主人は寝ている間に布団を蹴飛ばすのでむぎも避けるのだと思いますが、人間が寝ていないときでもむぎはわたしのベッドで寝ています。
自分の匂いがすっかりついているからですかね。
あ、でも以前カバーを洗った後もこっちで寝てたな…。
猫が布団の上で寝ている姿ってほんと可愛いです。
まあどこで寝てても可愛いんですが。
この布団の隙間にあごを乗せて寝ている姿とかたまりませんよね…。
お口とほっぺがぶにっとなって…最強のかわいさ。
今日の写真が少ない理由
横顔もかわいいね
今日は体力の低下っぷりに不安を感じ、お昼過ぎに1時間ほど出歩いたのです。
すると飲んでいる薬の影響もあってか、気付いたら夕方から2時間半くらい床で寝ていました。
お腹は空くのでご飯を食べたり、別でやっているマンガを描いたりしていたら、むぎと戯れる余裕がなくなってしまったのです。
（横で寝てるのを眺めてたけど。）
猫の1日は人間の5日分。
明日はいっぱいかまってあげよう。
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