今朝の飲み薬もなんとか半分は成功
治療9日目。つまりむぎさんのエリザベスカラー生活も9日目です。なかには40日くらい付けっぱなしで過ごしていた猫さんもいるようで、猫の傷の治療の難しさを感じます。
今朝の薬は錠剤を割ってちゅ~るビッツに入れたからか、半分は他のカリカリと一緒に飲めていました。残りは苦みがあったのか、口をつけず。割ったときに一部粉になってしまい、その粉が付着したのかも。
粉になったところをちょっとなめてみましたが、この薬はほんっとう~に苦い!!
むぎさんが吐いてしまうのも分かります。苦みは生物にとって基本的に毒と認識しますからね。本能的に口から出そうとするのも無理がありません。動物に飲ませる薬として成立していないような気がするのですが、動物用医薬品としてそこまでは考慮しなかったのか…。
実際飲んだ薬の分量が飲ませる規定量に足りていないので、そこも気になっています。抗生剤は中途半端だと耐性菌ができそうで怖いです。かといって飲ませられない。葛藤。
見守り下での毛づくろい
この日はむぎさんのエリザベスカラーを外し、毛づくろいを満足できるまでしてもらう時間を設けました。ずっと毛づくろいがしっかりできていないことでのストレスが気になっていたので、少しはストレス解消になってくれていたらうれしい。
ところでこれ、外して見守るだけなのですが、油断すると傷口を舐めようとするのでずっと見ている必要があります。この日は気づけば30分ほど、ずっと毛づくろいしていました。
きっとずっと毛づくろいしたかったんだろうなあと思うと申し訳ない気持ちに。
そうして見ている間も、お尻の傷に顔が伸びたら即手でガード。しぶしぶ他のところを毛づくろいするむぎさん。
猫とはいえ、おまたを手で隠していると何だかちょっと笑えてきます。毛づくろいが落ち着いたら夜の薬を塗るために再びエリザベスカラー装着。
またこの邪魔なやつつけられたにゃ恨みがましい目で見られると心苦しいのですが、治療に必要なのですよ…。
実際、この日はエリザベスカラーを装着していられた(傷口を舐めなかった)からか、傷口の治りが目に見えて分かりました。傷口を舐めさせないことは治療として有効なのを実感。
傷を撮ろうとしたら全然違うところにピントが合っていました。まあうまい具合にモザイクがかかったということで…(笑)。
とはいえこの夜中にまたエリザベスカラーが外れていて、せっかくいい感じだった傷がまた少し戻ってしまったのですが。むぎさんのお尻を見ては一喜一憂する毎日です。
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