肛門嚢の中身を排出しに病院へ
肛門嚢破裂は治りましたが、定期的に肛門絞りに通うことになったむぎさん。この日は初めての動物病院での肛門絞りの日でした。
肛門絞りは、肛門嚢に溜まっている分泌物を出すために行うもので、肛門の下にある肛門嚢に外から圧力をかけ、肛門の横にある肛門腺から分泌物を押し出します。
自分でも試したことはあるのですが、逃げようとするのとどのくらい力をかけていいか分からず、「ちょっと出たかな」くらいの手応えしか感じたことがありませんでした。
しかしこの日、初めて病院で処置してもらったところ…
出るわ出るわ(笑)
先生がお尻の下をギュギュッと押すと、ピョロロロ!ピョピョッ…ニョロニョロニョロ…!と黒に近い茶色の半固形状の分泌物がたくさん出てきました。破裂していない方の肛門嚢にだいぶ溜まってたようです。
肛門絞りを受けている間、むぎさんは特に痛そうなこともなく、「!!??」という様子で目を丸くしていました。
終わった後はそそくさとキャリーに戻ったむぎさん。お顔を見ると何だかすっきりした様子見も見えましたがこれはかいぬしの思い込みによるところも大きそう。
ちなみにむぎさんが通っている動物病院での処置費用は550円(税込)で、受診料と合わせて1,100円でした。
帰宅後、肛門付近に絞りかすが残っていたのでペット用ウェットティッシュで拭き拭き。この肛門腺からの分泌物は臭いことで知られていますが、拭った分泌物を嗅いでみたらなかなか強烈。
肛門嚢の分泌物は、通常はうんちをするときに一緒に少しづつ排出されます。たまにうんちがいつもに増して強烈に臭い時があるのですが、それは肛門腺から出た分泌物が多かった時なのかもしれません。
肛門絞りを受けた影響か分かりませんが、朝病院に行く前にうんちをしていたのに加え、帰ってからもうんちをしました。何だかやっぱり心なしか清々しいお顔に見えます。
コラット動物病院さんのHPで肛門絞りのやり方が分かりやすく説明されていたのでリンクさせていただきます。動画で見た分泌物よりもむぎさんから出た分泌物は固かったので、詰まりやすいのかも。しばらく絞りに通います。
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