騒音がひどい日はおしっこの回数が少なくなる
マンション修繕工事の騒音に関する話ばかりで恐縮ですが、騒音でのストレスが猫の排尿に影響しています。
足場を組み立てている時は普段とあまり変わらなかったのですが、ドゥゴゴゴゴとドリルで穴を開けたり激しい騒音が出る作業が始まってからというもの、むぎのトイレ回数が半分以下に減りました。
音が大きい時は不安そうに「あお~、あおぉ~」と鳴いているのがまた辛い。
猫は図太そうに見えて神経質な面があるので、ストレスが泌尿器系に影響しているのだと思います(フードは変えてないのでフードの影響ではない)。
騒音が比較的まだマシな日ともう限界やめてくれと感じる日では、限界的にうるさい日に明らかにトイレの回数が減っています。
排尿回数が減ると心配なのが膀胱炎。尿結石になったことがあるので余計に大丈夫かなと心配になります。
工事の時間帯が終わると静かになってようやくちゃんと寝れるのか、いつも以上に寝ていました。
早くこの騒音が出る行程が終わりますように…(10月まで工事期間)。
ちょいヤサグレモードなむぎさん。
他の方のブログなどを見るとストレス耐性は猫それぞれなようでした。
ストレスを強く感じる猫さんは、工事の騒音で毛が抜けたり吐いたり、ごはんを食べず痩せてしまう子もいるようです。
もはやそれって騒音による動物虐待では…?と思ってしまいます。
しかもYahoo!知恵袋でちょいちょいこの工事の騒音とペットのストレスの問題が挙がっているので、悩んでいる人は多いはずなのに長年改善されてない問題のようです。
人間もペットも「耐えるしかない」という状況、何とかならないものかなあ。
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