猫と暮らすと外に遊びに行きたくなくなる
久々に登山に行きたいと思っていました。
しかしどうにも腰が重い…。結局歯医者の予約があったので出かけることはなかったのですが、歯医者がなくても多分おうちで過ごしたと思います。
こんな目で見つめられたら…むぎさんと丸一日一緒に過ごせる貴重な休日をどこかに出かけてしまうなんてできません。
むぎさんと暮らし始めてから確実に出不精になりました(笑)
振り返ればこんな姿で寝ているし。
冷蔵庫に物を取りに行けば
「お、ぼくのおやつか!?」
なんて目を輝かせ…
もう可愛くてたまりません。
ごはんがちゃんともらえれば出かけても何とも思わないのかもしれません。
一緒に過ごせてうれしそうというのは人間の思い込みかもしれません。
でも寝起きで足元にスリスリしてきたり、なでなで要求のために見上げて「なあ~」と呼び掛けられると、家で一緒に居たいなあとしみじみ思います。
あと、ふらっと山に行きにくいのは、SARS-Co-V2の影響もあります。
登山中にマスクするのはかなりきついし、行くまでの電車やバスのことを考えると正直めんどくさいな~と思ってしまいます。
混雑している高尾山で見事に何かに感染して重めの気管支炎になったことがあるので、それで避けていることもありますが。
今はこうしてむぎさんの愛らしい姿を見ていられるだけで幸せです。
猫の魅力はこれまでのめり込んでいた趣味さえ凌駕する…猫の可愛さがもつ破壊力、すごいです。
何かしていると来てくれる猫
最近始めた自宅エクササイズと柔軟体操は継続中。
これをしていると必ずむぎさんが近くに来てくれます。
なぜかは分からないけどうれしいです。
こうして、猫と暮らす人は家から出なくなっていくのですね(笑)
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