ぼくを一番に考えるのは当然のことにゃ?
猫と暮らすとこうなる
すっかり我が家の一員のむぎ。
猫好きな人間が猫を家族に迎えるとこんなことになるようです。
パソコンに座られても怒れない
ノートパソコンを開いているとすぐにキーボードに乗りたがるむぎ。
今日は私のではなく夫のマックへ。
我々は止めるどころかサッとカメラを構えます。
カシャカシャカシャ!
そしてむぎが自発的にどくまで撮影は続けられるのです。
どうしてもどいて欲しいときは「むぎさ~ん、ごめんね~」と遠慮がちに撤退を要請。
決して怒ることはできません。猫だから。
ごはんどきは猫圧との戦い
人間の食べ物はむぎにとってもいくらか魅力的に見えるようで、ものによっては激しい猫圧をかけてきます。
この日は夫が食べていた悪魔のおにぎりが気になる様子。
もちろん人間の食べ物は猫にあまりよくないのであげられません。
この程度だとまだ見てくる程度ですが、魚やお肉の時は大変です。
テーブルに乗っては下ろし、乗っては下ろしを3回くらい繰り返すとしぶしぶ諦めてくれます。
根気の戦い。
注)ごはんはしっかり食べてます。
イスは猫優先
むぎの体がでかくなり、はみ出すエリアが広くなってきました。
人間はむぎのためにイスを2つ並べてみることにしました。
むぎは早速お手々をもう一つのイスに置きました。
むぎがいかに居心地よく寝られるかを日々考えています。
むぎの幸せは私の幸せ。
枕にされたら動けない
いつでもどこでも所かまわず人間を枕にしてくるむぎ。
枕にされた人間は動けません。
人間には忍耐が求められます。
それでも幸せ
むぎと暮らすようになり、すっかり下僕のようなむぎ中心の生活を送っています。
ごはん、トイレ、なでなでに紐ふりふり…
「はっむぎ様の仰せのままにっ!」
とお支えしてしまう甘々ネコソダテに毎日奮闘しております。
うちの子になってくれてありがとう!
(暖かかったからお膝には乗ってこなかったね。)
今日の夫とむぎ
今日むぎが「でろーん」とバンザイ寝をしていました。
写真を撮ろうとしたら一度閉じてしまい、もう一度ひらく夫。
手を放してもでろーん。
なんでしょうこのやる気のない寝方は(笑)
落っこちないように気を付けて欲しいものです(前例あり)。
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