神々しく朝を迎える猫
背景がとっ散らかっていて恐縮ですが、朝のむぎです。
昨晩ちょっと使うために移動したイスを戻し忘れて寝たところ、朝日を後ろに携えてむぎが寝ていました(撮影・夫)。
なんとも神々しい…。
この後飼い主という名の下僕はトイレ及びその周辺に飛び散った砂をきれいに片づけました。
くつろぐときは人間と一緒の位置で
むぎは私たちと一緒にイスの上にいることが多いです。
もちろんホットカーペットの上に置いてあるキャリーバッグの中で寝ていることも多いですが、基本的に一緒にイスの上でくつろいでいます。
同列の「仲間」意識を感じて非常にうれしくなります。
ちなみに私は最終的にはむぎと一緒の土に眠りたいと思っています。
順番で言えばきっとむぎさんが先に旅立つことになるでしょう。
出来ることならずっと一緒に生きて欲しいけれど、命の定めは存在するのです。
夫には手厳しい猫
むぎは私ふくねこと夫に対する態度が違います。
夫に対してもたまにお出迎えすることもあるのですが、普段のお出迎えは私のみにしてくれます。へへん(優越感w)。
夫にはちょっと手厳しい態度をで接するむぎ氏。
何が彼をそうさせるのか。きっと身の回りのお世話をしている人を分かっているのだと思います。
だから時々こんなことも(乗ってるのは夫のバッグ)。
悪い顔してるのがとっても可愛いです。
そんな楽しいむぎとの日々がずっと続きますように。
- うんち朝〇
- うんち夜〇
- おしっこ5回
今日は代謝がだいぶよかったみたいです(笑)
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