預けられた猫、心配をよそにくつろいでいて安心
3泊5日でロンドンに行っていました。
その間のむぎさんは実家でお世話になっていました。
いきなり預けて「行ってきまーす」ではむぎも慣れないと思い、1週間くらい一緒に過ごしてから出発しました。
結果としてはそうしてよかったと思います。
出かける前に母と家にある程度慣れてくれ、家族にも少し慣れたところで出かけられたのは心理的にすごく安心でした。
旅行中も様子を写真で送ってくれるのはすごく安心できました。
今回は来月にも少し出かける予定が入ってしまっているので実家にお願いしましたが、短期で旅行に行くなら一番の選択肢はペットシッターかもしれないと思います。
やっぱり環境に慣れるまでは時間がかかるし、猫用品一式と一緒に移動するのは結構大変。
実家ではみんなに遊んでもらってナデナデしてもらっていたようです。
帰ってきたら思った以上に兄や義姉に慣れていてびっくりしました(笑)
帰宅時のむぎの反応
成田から実家に戻り、むぎさんの元に行くと「にゃあーにゃあー!」と元気にお迎えしてくれました。
すりすりゴロゴロ…
うわああぁぁぁぁぁ(´;ω;`)
こんなに全力でゴロゴロなうなうしてもらえて、私は幸せものです。
喜びの爪とぎバリバリも盛大に。
よく見るとあちこちにちょうどいいサイズの箱や素敵な寝床がこしらえていて、ちやほやされていた様子が見て取れました(笑)
何よりむぎさんが元気でいてくれて本当によかったです!
先住猫のムーさんとは相変わらずフーシャーな仲なようで、今度はムーさんのストレスが心配です。
あと一ヶ月半、どうなることやら…?
- うんち朝〇
- うんち夜〇
- おしっこ?回
「うんちもおしっこもたくさんしました」とのこと(笑)
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