ふくねこ
仕事よりむぎさんが大事ですよ
むぎ
よし
猫と過ごす時間が少なくなるほど働きたくない
むぎさんがIKEAのキャットハウスで運ばれるのが好きという話をしました。
その様子が上の写真です。
時には悠々と寝そべり、時にはこのような体勢で小窓から顔を出しながら空中散歩を楽しむのです。
この状態で部屋の中をうろうろしていると「このまま外を散歩できるのでは…」という錯覚に陥ります。いや、絶対やらないですけど。
でも宇宙船リュックタイプの猫用キャリーで外を歩いてみたい気持ちはあります。
まあ、99％落ち着かず鳴いている様子が目に浮かぶのですけどね。
家でむぎさんと過ごしていると、残業で遅くなってむぎと過ごす時間が減っていることに疑問を感じます。
私はこんな生き方をしたいんじゃない、もっとむぎさんと一緒に過ごしたい！と。
生活のため、むぎさんに何かあった時の備えのためには労働収入は不可欠なわけですが、それでむぎさんとの時間が減っては本末転倒。
猫の一生は人間の1/3～1/4しかないのに。
とはいっても最近は仕事の状況で帰りが少し遅くなったり在宅勤務ができていなかったり。
このままだと落ちていきそうなので、仕事量で働くのではなく時間で区切って働こうと思いました。通常の業務時間で終わらないものはこちらの問題ではないのだから。
むぎさんに寂しい思いをさせたくない！
今日のトイレ記録
- うんち朝ー
- うんち夜〇
- おしっこ3回
朝の1回は夜中にしたっぽかった。
むぎ
明日も見てニャ！
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