かまわれたいむぎ
猫といえばクール、一匹狼(猫だけど)、ツンデレというイメージがありますが、その一方でけっこうかまってちゃんなところがあります。
むぎさんは特にその側面が強いようで、すぐに「ぼくにちゅうも~く!!」という感じでかまってもらおうとします。
私が猫じゃらしを持つと「おっ!ぼくと遊ぶんだね!」とばかりにいそいそとやってきたり、手を差し出すと「なでるんだね?」と自ら頭をこすりつけてきます。
あと、むぎに限ったことではないですが、紙を広げればぼくの出番ですねとやってきて紙の上に居座るのは猫あるあるですね。
今日も「遊ぼうよう」と後ろから肩をトントンされたので(文字通りのできごとです)、猫じゃらしを紐を駆使してむぎさんと遊びました。
ちょっと手が離せないときなどはむぎさんの機嫌が悪くなります(笑)
かまって欲しくて見つめるむぎ
「ねぇ、ぼくにかまってよ」
ときにむぎさんはこうして目で訴えてきます。
もちろんたまらずかまいに行くのはチョロい人間こと私です。
満足そうに頭をこすりつけてゴロゴロ喉を鳴らすむぎさん。
可愛くてたまりません。
呼ばれるたびにかまいに行くと分離不安になりやすくなるのであまりよくないらしいのですが、放っておけない…。
むぎさんは必要な時にはがまんもできる子なので、甘やかせるときは甘やかしてあげたいなあと思います。
ていうかめっちゃいい子ですね(親ばか)。ありがとう、むぎさん。
- うんち朝ー
- うんち夜ー
- おしっこ3回
前の夜に2回目のうんちをしたので出なかった模様。翌朝ちゃんとウンチョスが出ていました!
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