むぎな日々|blog

にゃーにゃーと訴える猫の意図が分からない時は申し訳なくなる(Day1304_5/15)

ふくねこ
ふくねこ
なにをにゃーにゃー言っているのかなあ
むぎ
むぎ
分かれにゃー

まだまだ分からない「にゃー」がある

猫と暮らしていると、徐々に何を訴えて鳴いているか分かるようになってきます。

確証があるわけではないものの、

・ごはん
・トイレしてきたよ
・かまって
・それなに?気になる!
・おかえり

などなど、簡単な意思疎通は何となくできるようになります。

でもまだまだ掴めない「にゃー」もたくさん。

そんなときは何をそんなに訴えているんだろう?と申し訳ない気持ちになります。分かってあげられずごめん。

まあ、にゃーにゃー鳴いていてどうしたんだろうと思ったら虫がいた、なんてこともしばしばあるのですが。

あとはだいたいにゃーにゃー鳴いてきたときになでると収まることが多いので、大部分は「かまって」に分類されるのかもしれません。

もしくは「おやつ」「ごはん」でしょうか。

撫でていて猫の方から頭をぐりぐりしてもらえるとうれしいですね。気持ちいいと思ってもらえているのかな。

ちなみに写真のむぎさんの後ろにあるもじゃもじゃはゴミ袋のセルフモザイクです。

たぶん猫が理解している人間の言葉の方が、人間が分かってあげられる猫の行動や鳴き声よりも多い気がします。

猫ももどかしい気持ちでいるのかな。動物との意思疎通は永遠の命題かもしれません。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜〇(就寝前)
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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