むぎな日々|blog

【極論】愛猫を満足させることは猫飼いの義務である(Day1478_11/5)

ふくねこ
ふくねこ
床寒くない?ひもで遊ぶ?
むぎ
むぎ
よし、もっとぼくに尽くすにゃ

愛猫が快適そうだと人間もうれしい

誰かに喜んでもらえると自分もうれしい。

人間にはそんな感情があります。

そしてその感情は猫や動物に対してもはたらきます。

猫や犬の飼い主がついついおやつをあげすぎたりするのは、姿かたちの可愛さもありますが、喜んでいる姿を見てうれしくなるからだと思います。

絶対脳内で何か出てますよね、あれ。

そして先ほどから続いているむぎさんの画像。これはホットカーペットをオンにしたことでホカペに溶けていく様子です。

気持ちよさそうに寝ている姿を見て、私の脳からは確実に幸せホルモンが出ていることでしょう。

最近、仕事のことを考えてしまいなかなか眠れないことも多いのですが、この姿を見ていたら一緒にうたた寝していました。

猫の寝顔って眠くなりますよね。癒しです…安眠をありがとう。

猫の下僕は要求に応じずにいられない

そして猫が喜ぶのはおやつや快適な寝床だけではありません。

むぎさんはお気に入りの紐で遊ぶのが大好きで、遊びたい気分になると「にゃー」と紐の前に待機して視線で遊ぶように指示してきます。

そこにはもちろん即座に応えてしまう人間(主に私)の姿が。

極論ではありますが、愛猫を満足させるのは猫飼いとして義務だと思っています。

とういかこんな風に楽しそうにされたら応じずにはいられないだけなのですけどね。

ちなみにこれは袋のガサガサと紐の最強コンビでむぎさんが興奮しているところ。ズババッ!ズババッ!と手を伸ばしてじゃれてきます。

猫ってほんと不思議な魅力があります。

これからも人間は猫に飼い慣らされていくことでしょう。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜-
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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猫に関する資格