むぎな日々|blog

猫と一緒に寝る幸せとちょっとした苦悩(Day1523_12/20)

ふくねこ
ふくねこ
う、うごけない…!?
むぎ
むぎ
ぼくがベッドにしてるからにゃ

ずっしり重いけどうれしい

想像してください。5kgのお米袋を足に乗せて寝る状況をーーー。

朝、動けずに目を覚ましたらむぎさんが足の上で寝ていました。今に始まったことではありませんが、改めて考えると6.7kgの重さを乗せて寝るわけです。

5kgのお米袋以上の重さを足に受けて寝るのはうっ血とかしそうでちょっと体に悪い気もしますが(笑)、それ以上にうれしいです。

何より、猫が乗って寝ると暖かいです。

人間自身も電気あんかで暖を取っていて、それをむぎさんとシェアしているかたち。

欲を言えば布団の中にも入って来て欲しいのですが、むぎさんは決して入ってこないんですよね。

一度暖かいことが分かったら定着しそうですが、初めの一歩がなかなかです。

実家で一緒に育ったミーは子猫の頃よく一緒に布団に入ってきて、私の腕枕で寝ていたり、時には股の間であごを乗せて寝ていたことも。

そういえば大人になってからはあまり布団に入って来なくなったので、そういうものなのかもしれません。

布団には入って来ないけれど、こうしてヘソ天が拝めれば幸せです。

そして冬限定ではありますが、足の上の重みを毎日受け止めていく所存です。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇(日中)
  • うんち夜-
  • おしっこ2回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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