交わる視線、育む愛情?
愛猫のことが可愛くてついつい見つめてしまいませんか?
一般的には動物の目をじっと見ることは敵意や警戒を示すサインであることが多く避けるべきなのですが、その可愛いお顔を見つめていたいもの。
目を閉じて寝ているところなら…と、この日も可愛い寝顔をじっと見つめていました。
しかしそこは寝ていても起きている猫。私の視線に気づき目を開きます。
そのまま可愛いお顔を見ていたい気持ちはあるのですが、むぎさんに不快感を与えるわけにはいきません。
そこでスッと視線を外すのですが、なんかこれ、あれですね。好きな人を見ていたら目が合ってパッと視線を外す少女漫画のシーンと通じるものがある気がします。
こちらは何かの物音に神経を向けているむぎさん。
ん~いいお顔しています。
視線に気づきこちらを向くむぎさん。
猫も自分が見られていると気になるようですね。
「今の何?」というようにお互いに顔を見合わせる時もあり、視線は生き物共通のコミュニケーションツールになり得そうです。
ということは視線をうまく使えば猫との愛情をもっと育めるかも?
色々試していきたいと思います。(結局ちゅーるが最強かもしれませんが)
羊毛フェルト活動再始動
話は変わりますが、最近また羊毛フェルト製作を始めました。
手始めに実家のムーちゃんをモデルにしています。
まだ制作途中ですが、ハチワレは基本が2色なので作りやすいです。
これから細部を調整していきます。
背後のむぎさん全身バージョンも地道に作っていきます!
- うんち朝〇
- うんち夜〇
- おしっこ3回
うんちはあさイチ7:00頃と夜12:00くらいにしてました。快便のようです。
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