ふくねこ
冬の猫との暮らしはまた格別である
むぎ
もうちょっと体温が高ければぼくがもっと温まれるにゃ
猫の重みと暖かさ＝幸せ
猫との暮らしで朝まずすること、それはごはん出しとトイレの片付けではないでしょうか。今朝ももちろんそこから始まりました。
ところで例年であれば足の間に収まって寝るむぎさんですが、なぜか今年は体の横にくっついて寝るのです。寒くないのかな？と思うのですが、より近い位置でむぎさんを感じられるので私にとってはうれしい限り。
ただ、足の間で寝ているときもそうですが、7kg近いむぎさんが乗っているとそれなりに身動きが取れません。横に居ても寝返りが打てません。
重みも相まって暖かく幸せではあるのですが、それなりに苦労もあります（笑）
あとはあれですね、いくら恒温動物の人間と布団越しにくっ付いているとはいえ、体温が高いのは猫の方。それがちょっと申し訳ないです。
電気あんかで温まって少しでもむぎさんを暖かくと試みているのですが…自分自身も代謝を上げて温めてあげたいです。
夜は夜でホットカーペットでヘソ天になるむぎさん。
先にベッドで待っていることもありますが、私と一緒にベッドで寝るまでは結構近くでこうして転がっていることが多いです。
同じ姿勢だと背中が熱くなるようで、時々寝返り。
この後トイレを片付けてお水を換え、一緒にベッドに行きました。
朝はお猫様のお世話に始まり、夜もお猫様のお世話に終わる。それが猫との暮らしでございます。
今日のトイレ記録
- うんち朝－
- うんち夜〇
- おしっこ3回
むぎ
明日も見てニャ！
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