日向ぼっこしやすいようキャットタワーの配置を調整

建物の陰になってしまうこの部屋。冬場は特に、太陽が当たる位置が時間帯によって限られてしまいます。
そこで、少しでもむぎさんに日光浴を堪能してもらえるようにキャットタワーの配置を調整してみました。

ちなみに今の配置はこの中段によく日が当たるのですが、むぎさんが寝そべるには狭く、枠も無いので座ってでしか日向ぼっこができません。
上段はベッドになっているのですが、庇で陰になってしまいます。高い所を好むからと一番上だけにベッドがあればよいというものでもないですね。盲点でした。

こちらが調整後。備え付けのバスケットに太陽光が当たるように移動しただけですが、窓際でたっぷりの日差しを浴びることができます。
早速バスケットに入り込んでご満悦なむぎさん。
移動したことでバランスが崩れて倒れることがないのも確認しました。

日が当たっているうちはぽっかぽか。
暑くなってきたらまた位置を変える必要がありそうですが、この時期は直射日光による暖房効果絶大ですからね。
気に入っていただけたようで何よりです。

バスケット日光浴を満喫しているうちにかいぬしはジョギングへ。
自家発熱で体を温めて戻るとむぎさんがヘソ天でお出迎えしてくれました。床が冷たいのにそこは気にしないようです。十分温まれていたのかな?
日当たりを考慮して今後もキャットタワーの位置を調整していきます。
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