朝起こすのをあきらめた猫
夜はすっかり私の足の間で寝るようになったむぎさん。実は最近、朝のごはんに起こしてこなくなりました。
夜寝る前に出しておいたごはんをカリカリと食べる音と、むぎさんが再び足の上に戻ってくるのは夢うつつで知っているのですが、起こされる感じはしないのです。
冬になると起きれなくなる飼い主を見限ったのかもしれません。すまぬ。
台所で人間が何かしていると自分の物だと思うらしい
台所で人間が何かをしていると、むぎさんは99%近くにやってきます。自分のために何かを準備していると思っているようです。
ちなみにぐちゃぐちゃなマットは、私が仕事から帰ってきたことによりむぎさんテンションアゲアゲ→家の中を走り回った結果できた作品です。
自分の物じゃなかったことがわかり「くれなかったにゃ~」と訴えるむぎさん。
なんですかねこの可愛い生き物は。
毎日こんな素敵な子と過ごせて幸せです。マットはこの後ちゃんと直しました(干からびた歯みがきおやつ出てきた)。
いつも近くにいてくれる猫
家が狭いのもありますが、だいたいむぎさんはいつも私の近くにいます。常に半径1m以内に居る感じ。
ふと見ればお互い目が合うし、ゴロゴロ喉を鳴らしてくれるのです。のろけまくってすみません。でも本当にどんどん好きになるのです。
夜、むぎさんは一旦先にベッドの上に行って待っていることがあります。
それでも私がベッドに寝に行かないと、むぎさんが戻ってきて近くで待ってくれるのです。
いつも一緒にいてくれてありがとう。
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