いつでも尻ポンウェルカム
猫の好みも猫それぞれ。尻ポンが好きな猫もいればそうでない猫もいます。
むぎさんは完全に尻ポンたまらんにゃん系男子なので、いつでもどこでも尻ポンウェルカム。
こうして手の届く距離でお尻を向けてチラ見しているときはだいたい尻ポン待ち。かいぬしは見事にその誘導にいざなわれるのです。
手の届く範囲で寝転ぶ
むぎさんが近くで寝転ぶのは尻ポンして欲しいときだけではありません。
特に何を要求するでもなく、ふと近くに寄ってきてゴロンと寝転がってくれるむぎさん。
気付けば半径1m以内に居ることが多いです。
こんなとき、飼い主は「近くにいるのが安心するのかな~」とか、「近くに居たいんだね~」と、都合のよい解釈をします。
むぎ的には風通しがよかったり温度・湿度感がいいからそこに来ただけの可能性もありますが、何事も受け取り方次第。幸せな思考でいいじゃないか。
その後、ヘソ天になり次第にこちらに近寄ってきたむぎさん。ヘソ天状態を収められなかったことが悔やまれます。
私のカバンの匂い(あ、汗染み…?)が好ましいようで。執拗にスリスリ。
なんでしょう、その表情は(笑)
ちなみに足は私の足に突っ張ってます。そんな狭苦しい体勢にもかかわらず、近くに居たいのかなあと思える様子が愛しいです。
すっかりカバンと足の間で落ち着き、毛づくろいを始めるむぎさん。
大好きな対象がこうして自ら近くに来てくれるって幸せですね。
これからも健康に気をつけつつ、存分に甘やかしていく所存です。
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