むぎな日々|blog

猫のあご乗せ台としての人間の役割(Day1913_1/14)

ふくねこ
ふくねこ
あごが…乗っている
むぎ
むぎ
ちょうどいいところにあったにゃ

猫の枕になるのが人の役割

朝、トイレやごはんを済ませたむぎさんをうとうと見ていると、むぎさんがベッドに戻ってきました。

そして位置を定めて座り込むと…ポフっと私の足の上へ布団越しにあごを乗せるむぎさん。か、かわいい。

猫も頭を何かに乗せる方が寝心地がよいのです。

個体差もあるかもしれませんが、むぎさんが寝る時はたいてい何かに頭を乗せています。

それはちょっとした段差だったり、服や布がくしゃっとなった場所だったり。

寝るプロフェッショナルである猫は、いつも何だかいい感じに寝ています。

そして時には人間の体の一部もその対象に。

自らの体をお猫様の枕やベッドとして差し出すことも、かいぬしの務めなのです。

さらに、猫は人間が足が痺れてもトイレに行きたくても動けないという魔法をかけてきます。動いていいはずなのに。

猫のもつ不思議なパワーです。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜〇
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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