抜け毛で「むずむず」?
換毛期になると、一気に増える猫の抜け毛。
ブラッシングしてもしても終わらないこの季節、「これだけ抜けていたら、猫自身も何か感じているのでは?」と気になることはありませんか。
結論から言うと、猫が「むずむず感」のようなものを感じている可能性はあります。
換毛期は、古い毛が抜けて新しい毛に生え変わるタイミング。
このとき、毛が皮膚から浮いている状態になるため、
・皮膚に軽い刺激がある
・毛が絡んで違和感が出る
といったことが起こりやすくなります。人間でいうと、髪の毛が顔に触れて気になる感じに少し近いかもしれません。
換毛期に入ると、猫の行動にも少し変化が出ることがあります。例えば下記のような行動です。
・いつもより毛づくろいが増える
・体をよく舐めたり噛んだりする
・体をこすりつける仕草が増える
・落ち着きがない様子になる
これらは、皮膚や毛の違和感を自分で整えようとしている行動とも考えられます。
「かゆみ」とは少し違う
ここで気になるのが、「それってかゆいのでは?」という点ですが、多くの場合は強いかゆみというより、
・軽い違和感や不快感に近いもの
と考えられています。
もちろん、赤みやフケ、強くかきむしる様子がある場合は別の原因も考えられるため注意が必要ですが、換毛期特有の変化としては、そこまで強い症状ではないことが多いです。
ブラッシングが「むずむず対策」に
そんなときにやはり大事なのがブラッシング。抜けかけている毛を取り除くことで、
・皮膚への刺激を減らす
・毛の絡まりを防ぐ
・飲み込む毛の量を減らす
といったメリットがあります。
猫にとっても、むずむず感が軽減されてスッキリする時間になるかもしれません。
むぎさんの場合も「なんとなく落ち着かない季節」
むぎさんを見ていると、換毛期はなんとなく毛づくろいが増えたり、
少しそわそわしているように見えることがあります。
はっきり「かゆい!」という感じではないけれど、
「なんか気になる」という空気。
そう思うと、この時期にブラッシングをすると気持ちよさそうにしているのも納得です。
換毛期は猫にとっても「ちょっと気になる季節」
換毛期は、見た目に抜け毛が増えるだけでなく、猫自身も少なからず違和感を感じている可能性があります。
そのサインとして、
・毛づくろいが増える
・落ち着きがなくなる
といった変化が見られることも。
そんなときは、無理のない範囲でブラッシングを取り入れながら、少しでも快適に過ごせるようにしてあげたいですね。
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