どうしてもむぎを抱っこしたい夫。
むぎの居心地の良さを追求した結果「抱っこ寝」に成功することができました
むぎ
そうそう、その感じにゃ
体があふれてもお気に入りの箱で寝る
私がむぎを迎える前に作った段ボールの見にキャットタワー。
この屋上をむぎが気に入ってくれ、毎日のようにここで寝ています。
以前は余裕があった隙間も今ではみっちり。
むしろあふれてる。
それでも気に入って寝てくれているのはうれしいです。
同じ目線で居たい猫
飼い主薬服用中につき、夕方5~6時頃になると激しい眠気におそわれます。
眠すぎて横になるとむぎも寝ていたイスから下りて一緒にホットカーペットでごろーん。
母猫と思っているのか、仲間と思っているのか、手下として面倒を見てくれているのか。
なんにせよ行動をともにしてくれるのがかわいいです。
今日の夫とむぎ(抱っこが上達)
今日は先日の反省を生かして、むぎの居心地の良さを重視した抱っこの仕方を研究しました。
いかがでしょう?
ご満悦と言っても過言ではないご尊顔ではないでしょうか。
イスの傾斜を利用してよりかかり、なおかつ膝を少し上げ足をホールドすることにより安定した姿勢を提供しています。
「寝ちゃった…。動けない…。」
むぎの魅力によりしばらく動きを封じられた夫でした。
さらには包み込みタイプの抱っこでもこの表情。
すっぽり腕に収まっています。
体重は5kgを越えておりますが^^;
ずっしりにゃん。
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