「食いしん坊」「甘えん坊」と言われる茶トラ猫(特に男の子)。その説は愛猫むぎによっても実証されています
茶トラ男子猫の食いしん坊説を実証
むぎは食いしん坊です。
ご飯を食べた後でも人間が料理をしていると、匂いに釣られて(?)足元で「ぼくにもくれー」と訴えてきます。
サプリメントの袋を開けるだけでも興味津々。
「ぼくのおやつでしょー?」とでもいわんばかりに「ちょーだいちょーだい」。
「食いしん坊の茶トラ猫」をまさに地で行っています。
本能で生きている猫には「健康のためにやせる」という思考はもちろんないわけで。
こちらが厳しく管理しないといけない分、人間のダイエット以上に猫のダイエットは難しいなあと思います。
冬場は寒さ対策に脂肪をある程度つける必要がありますしね。
今の目標は現状維持です。
茶トラ男子猫の甘えん坊説も実証
もうひとつ、茶トラ男子の特徴として「甘えん坊」という説があります。
実家の故猫ミーは茶白トラの男の子で、ミーも甘えん坊でした(特に母に対して)。
一方、実家の現猫ムーは黒白ハチワレの女の子。彼女はクールビューティーです。
ムーは私が家を出た後に来た子なので距離感があるというのもありますが、同じ猫でもこんなに違うのかとびっくり。
そうやって比較するとむぎはやっぱり甘えっ子だと思います。
こんな途中から勝手に家に連れてきた人間を信頼してくれるなんて。
これからもいっぱい甘やかします。
今日の夫とむぎ
今日も夫のむぎ抱っこチャレンジ。
「寝てる時はやめてあげて」と苦言を言わせてもらい、イスにすわっているところを抱っこ。
決してイヤがってはないけれど。その複雑な表情がちょっとおもしろいむぎでした。
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