愛猫が寝ている姿しか撮ることができない
このブログをお読みいただいている方は既に気付かれているかと思いますが、むぎの写真はこんな風に寝ているところが多いです。
そしておそらく7割くらいはヘソ天姿かと存じます。
というのも前もお話したかもしれませんが、むぎが動いているところを撮るのが難しいのです。
片手でじゃらしつつ、片手で撮るなんて器用なことができません。
本当はもっと動いているんですよ(汗
と、いつも寝ていると思われているかもしれないむぎに変わって弁解しておきます。
まあ確かに寝ている時間は多いけど。
ちゃんと運動もしてますよ。
走り回ってますよ。
この日もぺしぺしと16ビートでクリアファイルを叩くむぎが面白くてその姿を収めたかったのですが、笑っているうちにむぎの中のブームがスッと過ぎ去ったのか、カメラを構えた頃には終わってしまいました。
他にも、夜12時頃に夜食をねだってきて少しだけだよとあげ、カリカリと食べたと思ったらトイレを済まし「さあ寝るにゃ」と満足げに寝室に向かうむぎ。
私のベッドの定位置に寝転がりこちらを見る。
そんな一連の流れが何だかとても愛しく、すごく記録に残したいと思うのですがなかなか難しいのですよね。
なので文字にてエピソードを共有させていただきます。
あと、ベッドに対して横に寝るから足が伸ばせないです。
しかし猫をどかそうとしない。
それが猫飼いという名の下僕なのである。
- うんち朝〇
- うんち夜〇
- おしっこ5回
夜のうんちは遅い時間だったので、翌朝(書いている日)うんちはありませんでした。
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