ねこの雑学

どうして猫はあごをなでられると喜ぶの?秘密は臭腺にあった

あごをなでると気持ちよさそうにするのはなんで?

頭やあごをなでると喜ぶねこ

ねこのあごをなでるとゴロゴロと喉を鳴らして気持ちよさそうにします。

頭をなでているとあごを突き出して来たり、なかには「もっともっと~♪」と喉を伸ばしてくるねこも。

でもどうして猫はあごの下をなでると喜ぶのでしょう?

頭や顔の毛づくろいは自分ではできない


ひとつに、顔周りは自分で毛づくろいできないということがあります。
自分では舌が届かないので、どうしても前足をなめて顔を洗うしかないのです。

顔周りには「臭腺」が多くむずがゆい


自分で毛づくろいができないにもかかわらず、ねこの頭部には臭腺がたくさんあります。

臭腺はねこが自分の匂いの元となる分泌物を出す場所で、顔の横や口周り、あごの下に分布しています。
これらの臭腺はむずがゆい部分でもあるのですが、自分ではなめることができません。

そのため他のねこに舐めてもらったり、人になでてもらうと気持ちい場所なのです。
仲間同士で他のねこに頭や顔周りを毛づくろいしてもらい、うっとりしている姿を見たりしますよね。

よくねこが頭をイスや足にこすりつけてくることがありますが、これは自分の匂いを付けるほか、このむずがゆさの解消のためということもあります。
ただあごの下はなかなかそれもできないので、あごの下をかいてあげると「気持ちいいー!」となるのです。

あごの下をなでさせるのは信頼の証


あごの下はねこにとって弱点でもあるため、気を許している人にしかあごの下をなでさせません。
あごの下をなでさせてくれるのはあなたを信頼している証でもあります。
人間にとってもとても喜ばしいことですね。

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あごの下は汚れやすく「猫ざ瘡」というニキビのようなものができることも。
オス猫は特にできやすいので時々チェックしてあげましょう。

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