あこがれの猫とのおでかけ。まだまだ道のりは遠そうです。
キャリーで猫とお散歩してみた
快晴となった18日の東京。
むぎをキャリーに入れて少しだけお外を散歩してみました。
最初は興味深そうにお外の匂いをクンクンとしていたものの、数分歩くとだんだん不安な声で鳴きだしてしまいそそくさと帰路へ。
お外の雰囲気をすこーしだけ感じたお散歩となりました。
帰った後はちゅーるでご褒美。
「お外にお出かけ=ちゅーるがもらえる」という結び付けでお出かけを容易にする作戦ですが、どうなることやら。
抱っことかしてたら大丈夫なのかな?
(リードがないと怖いですが。)
もしできたらいいなという気持ちで、これからも少しずつむぎさんにお付き合いしてもらえればうれしいなと思います。
腕をけりぐるみにする猫
実家の猫もそうでしたが、腕にしがみついて噛みつき、後ろ足でケリをくらわしてくる猫ちゃんて多いですよね。
本気ではないので痛くないのですが、それなりには痛いです(どっち)。
手は傷だらけになりますが、楽しく一方的に攻撃されています。
今日の夫とむぎ
今回も「お?もしや乗りに行った…?」と思ったらテーブルの上への足掛かりにしただけでした。
むぎも特に嫌がる様子はないので抱っこを受け入れいています。
そのうちポカポカで気持ち良くなったのか、むぎが夫の腕にあごを乗せて寝始めました。
あったかそうでうらやましい(ただし重い)。
結局数分後にリリースされたむぎさんは「何だったの?」という雰囲気を醸し出しながら念入りに毛づくろいをするのでした。
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