※使用済み猫砂の写真が出てきますのでご注意ください。
pHコントロール療法食をあげているのにアルカリ尿
尿結石になってから、フードを療法食に変えました。
療法食はストルバイト結石を溶かすためにpHが弱酸性になるようコントロールされていて、シュウ酸カルシウム結石ができにくい配合になっています(尿量も増えるらしい)。
しばらく、と言ってもpHチェック猫砂を導入してからですが、弱酸性の尿を保っていたのです。
しかし!!
アルカリ性の尿を検出してしまいました(´;ω;`)なぜ…。
フードは獣医さんで処方されたロイヤルカナンのユリナリ―S/O。
うーん、なぜだ。
pHチェック猫砂には「30分以内に確認」とある
今使っているpHチェック猫砂は、「pHチェック粒が黄色から青になったらアルカリ性ですよー」というもの。
注意書きを見てみると、【30分以内にpHチェック粒の色を見てください】とありました。
確かに今回見たのは30分以上どころかけっこう時間が経ってからでしたが、これまではどうだったか…。
これまでも30分以上経ってから見ていたような。
引き続き要チェックです^^;
あとひとつ心当たりがあるのは、前日の夜にちゅーるをあげたのです。
『腎機能に配慮』シリーズだから大丈夫かなと思ったのですが、またしばらくはちゅーる断ち。
カシャカシャぶんぶんは新品の方がよく遊ぶ
代わりに、というわけでもないですが、カシャカシャぶんぶんを新調しました。
するとむぎの反応のいいこと!
下の階の人だいじょうぶかなというくらいはしゃぎ回りました。
おしっこはアルカリ性(?)ですがそのくらい元気いっぱいです。
うんちもいつもの時間に出ました。
とはいえ一度尿結石をやっているので心配。
猫トイレとにらめっこする日々は続きます。
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