遊び足りないと訴えるむぎ

むぎは人間(我々)と遊ぶのが好きです。
遊び足りないと「もっとぼくにかまうにゃー!」とばかりに辺りをウロウロし、テーブルに乗ったり降りたり。
時には手でチョイチョイとつついてきます。

最近はこのプリンタの上が定位置になり、ことあるごとにここに来ては「あそぼーよー」と誘ってきます。
同じ目線の高さになることもあり、むぎさんもここがお気に入りのようです。
人間側としても手を伸ばしやすく、win-winといったところでしょうか。

むぎさんがここに居るのを見るたびに、模様替えして良かったなあと思います。
それにしても猫も暖かくなると活動的になりますね。
冬は寝ていることが多かったけれど、ここ最近は何だか生き生きと動き回っています。

ただ、生き生きとしている姿を見ると、狭い部屋ですまない、という気持ちになります。
実家のムーちゃんみたいに広い場所をあちこち散策できるとよいのですが、東京近郊外ではなかなか一軒家レベルのスペースを確保するのは難しいですね。

ハーネスで散歩も考えたことがありますが、やっぱり怖いです。
夜でも車が通るし、もし他の猫さんや何かの生き物に反応して走り出してしまったらと思うと…。
以前、尿結石の治療で注射を打った時に、全力を出した時のむぎの力を制御できないことを知ったので、ハーネスを付けたとしても難しいと感じます。

狭い部屋ではありますが、その分たくさん遊んでエネルギーを発散させてあげたいと思います。
ポテポテのお腹も解消しましょうね!(お互いに)
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