キャッチミが動かないことに不満そうな猫
春一番が吹いた土曜日の東京。むぎさんは朝からウキウキでキャッチミーイフユーキャンと遊んでいました。
しかしこのキャッチミ、休憩モードがあるので30分ごとに15分間停止します（設定は変えられる）。
キャッチミが止まると「動かないにゃ…」と不満を訴えてくるむぎさん。設定を変えておらずごめんよ。
その後15分の休憩を終え、再び動き出したキャッチミ。
すぐさま反応するむぎさん。
うーん、これはとんでもないおもちゃですね。
猫界で大評判なのも頷けます。
ちなみに付属の羽は即日2枚取れ、今残っているのはひょろりとしたのが3枚です。
子猫や飲み込んでしまいやすい子は注意が必要ですね。
久々のお留守番
この夜、むぎさんは久しぶりにお留守番でした。
といっても数時間ですが、人間が夜に出かけることがほとんどなく、むぎさんにとっては「いつもと違う！」となったことでしょう。
（写真は何か小さな虫らしきものを見つけて気になっているむぎさん）
帰ってきたら寝起きの顔だったので寝ていたのだと思います。
数時間とはいえやっぱり心配でそわそわしてしまうことを考えると、外泊はできないなあと思います（笑）
何より私が寂しい。
ちなみに小さな虫らしきものは私には見えませんでした。
たぶんものすごく小さい虫なんだと思いますが…あの虫どうなったのだろう。
服に付いた匂いをチェック
夜の外出は久々の会食だったのですが、どうやら食べたお肉や魚の匂いが体についていたようで、帰宅後めちゃくちゃ匂いを嗅がれました。
顔を近づけて口をクンクン、服の裾をクンクン。
「隠れてうまいもの食べるとは何事にゃー」と言われているようでした。
むぎさんにはちゃんとごほうびのおやつをあげました。
むぎさんが近くにいると落ち着きます。体の一部かのように、人生の伴侶になっている存在です。
お留守番ありがとうね。
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