むぎな日々|blog

愛猫はきっと自分が一番だということを自覚している(Day1238_3/10)

ふくねこ
ふくねこ
今日もむぎさんは愛しさ満点だね
むぎ
むぎ
当然にゃ

猫が中心、自覚あり

猫と暮らすと猫が家の中心的存在になる。それはもう言わずと知れたことなのですが、当の本猫もどうやらそれは自覚しているようです。

まあそれは私がすべてを差し置いてむぎファーストで対応しているからなのですが…。

むぎさんは「なでろー」だったり「おやつくれー」だったりを、要求が通るまで訴えてくるのでついつい甘やかしてしまうのです(おやつは制限してますが)。

要求に応えまくっていると、順応性の高い猫はどんどんわがままになります(笑)

しかし、健康被害に及ばず容認できるわがまま(呼ばれたら撫でるとか)なら全然OKだと個人的には思います。

そしてむぎも自分が優先されていることをある程度分かっているのだと思います。

ただ、諦めどころは分かっている様子。

実際に、最近むぎさんは夜私が布団に入った後ダイニングにある寝床から呼んでくるのですが、もう寝るモードになっている私は布団から出るのをためらいます。

しばらく「あおー」と呼んでいるものの、私が来ないと分かると布団の上に寝に来るのです。

とりあえず要求してみるか~くらいの気持ちなんですかね(笑)

そんな王様っぷりがとてもかわいいです。

今日のトイレ記録
  • うんち朝ー
  • うんち夜〇
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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猫に関する資格