ふくねこ
むぎさんのために生きているよ
むぎ
むずかしいこと言うにゃ
猫の存在は生きる目的になる
むぎさんと暮らしてつくづく思うのが、「この子のためにもまだまだ死ねないな～」ということです。
むぎさんを幸せにすること、お世話をすることへの責任。
それらが自分の存在意義の一部分になっているように感じます。
いやほんと、むぎさんが居なかったら今頃どうなっていたことやら（笑）
コロナ故に好きだった海外旅行にも行けず、同じように就職できていたとしても家と職場の往復でなんのために働いているか分からなくなっていたかもしれません。
でも今はこの守るべき存在が居て、毎日お出迎えをしてくれて、寝る時は隣で可愛らしい寝息を立ててくれます。
むぎさんと暮らせて幸せです。
とまあちょっと重めな話はさておき、可愛いむぎさんのクリームパン、もといお手々をご覧ください。
ちなみに犬や猫はつま先で歩くのでくにっと曲がって床についている部分は人間でいう指先に当たる部分です。
この状態は肘から先を床につけている状態。
にゃんこの腕もけっこう長いですよね。
二足立ちもできます。
二本足で立っていると人間味がありますよね。やっぱりボックスに入りたいようです。
猫との暮らしは日々癒しに満ちています。
今日のトイレ記録
- うんち朝〇（昼かな）
- うんち夜ー
- おしっこ2回
むぎ
明日も見てニャ！
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