カーテン越しに外を眺める猫
時間が経つのは早いもので、むぎさんとの暮らしももうすぐ5年が過ぎ6年目に突入します。
むぎさんのことが分かってきたと思うこともあれば、まだまだ分からないことも。
例えばこうしてカーテン越しに外を眺めていることがあるのですが、レースカーテン(ミラーカーテン)でも猫の目だと透過して見えるのでしょうか。明らかに外の電柱に止まっている鳥を見ていました。
猫の能力は未知数です。
でもやっぱりカーテンは邪魔なようで、手で避けて空けることも多いです。そんなところも猫は器用ですよね。
朝日を浴びるむぎさんが神々しい。
フレックスのありがたみを感じながらむぎさんを撫で、かいぬしは出社していきました。
かいぬし×2の帰宅でゴキゲンむぎさん
最近感じるのですが、むぎさんは夜にかいぬし×2が揃っていると落ち着くようです。それがむぎさんにとっての標準モードなのでしょう。
以前は同居人(かいぬし2)が帰ってきても無反応だったのですが(私ことかいぬし1の時は大はしゃぎ)、最近はかいぬし2もお出迎えするようになりました。
おそらく最近よくかいぬし2も尻ポンに駆り出されるので、「かいぬし1=ごはん、おやつ、甘やかし要員」、「かいぬし2=尻ポン、ごはん要員」として使い分けているようです。もちろんかいぬし2にも甘えますが。
思い返せば私が鬱で休職している間にむぎさんをお迎えし、退職、コロナ、再就職、むぎさんも尿結石になったりといろいろありました。
これからもお互いに元気で、困難も乗り越えていきたいなと思います!
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