手から食べるならおやつじゃなくてもいいらしい

むぎさんのいつものおやつタイム。
しかしいつものおやつタイムには少し早い・・・・・・このままではおやつの時間がどんどん早まってしまう!
ということでおやつではなくお皿に少し残っていたカリカリを手に乗せてあげてみました。結果はご覧の通り何の疑問もなく「ひゃっはー!」と食べてくれたむぎさん。

君はあれかい?手に乗せて出されたものはおやつと認識している?
先日ブログに書いた通り、猫はかいぬしの手から食べる方がごはんが温められて香りが立ち美味しく感じるらしいので、いつものカリカリではあるものの「いつもと違うごはん=おやつ」と思ってくれたのかもしれません。

ただ、やっぱりそこは賢いむぎさん。しばらくして「さっきの…いつもと違わなかった?」というように再度おやつを催促。
なかなか鋭い舌をお持ちのようで(笑)
食べたら食後の毛づくろいをしてリラックス。ヘソ天でのびていました。

おやつの時間には早いけれど「ちょーだい!」とねだってきたときには総合栄養食のカリカリをあげようと思います。
そのうちずっとごはんを手であげることになりそうな予感もしますが(笑)

それはそれで、下僕の務めとして受け入れます。
むぎさんが美味しくごはんを食べられるのであれば私の時間など差し出しますとも!
- うんち朝〇
- うんち夜-
- おしっこ3回
↑ランキング参加中です。よろしければポチっと応援お願いします(=^・^=)