かいぬしの生活は愛猫にも影響するので注意

昨日少し書きましたが、翻訳の仕事を少しずつ始めたかいぬし。
本業の後に作業するので夜の作業になるのですが、取り組んでいるといつの間にか時間が経っています。
そうやってかいぬしが夜更かしをしていると、むぎさんも一緒に寝るのが遅くなります。私の生活がむぎさんの睡眠サイクルにも影響してしまうのです。

もちろんむぎさんはずっと起きている訳ではなく、私が作業している横で寝ているのですが。
それでも布団で一緒に寝ている時の方が「ちゃんと寝ている」感じがします。
…私は寝ているので真意のほどは定かではないものの、人間との生活で「夜に寝る」習慣が少なからずむぎさんにも身についているので、あまり生活スタイルを乱すのは猫にも良くないよなあと反省しています。

現に、前の家では元夫が朝早く起きるタイプだったのでむぎさんも早起きでした(そして私のところに戻り二度寝)。
しかし離婚して引っ越してから、特に冬になって朝起きれなくなったら、むぎさんも朝寝坊になりました。「ペットは飼い主に似る」というのは、人間と一緒に生活することで受ける影響によるところもありそうです。
本来、猫は夜明けの薄暗いころに活動する本能があり、それを崩してしまうのはあまり良くない気もします。私が知らないだけで活動しているかもしれませんが(笑)。いずれにせよ寝坊と夜更かしは改善したいところです(;^ω^)
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