ふくねこ
猫って人間の言葉分かるの?
むぎ
ぼくたちはカンがいいから伝わってくるのにゃ
猫との会話は意外と成り立っている!?
換毛期に入ったむぎ。
抜けた毛を飲み込んでしまうので、換毛期にはなるべくブラッシングをしています。
このブラッシング中にむぎに話しかけるのですが、
「はーい、もうちょっとね~」
「あとちょっとね~」
と言っている間はおとなしくしてくれるのです。
そして「はいおしまい!」と言うとむくりと起きて伸びをして移動。
他にも掃除機をかけた後、「終わったよ」と言うと「にゃあ~」と返事をするのです。
これ、猫と言語的コミュニケーションが取れていると思いませんか?思いますよね!(←)
むぎからしたら
「お、毛づくろい終わったか?」
「そのでかい音が出るやつキライ早くしまって!」
と言ってるのかもしれませんが。
猫同士では「にゃ~」とは挨拶しないので、「にゃ~」のやり取りは人間と暮らす中で発達してきたコミュニケーション能力なのでしょうね。
猫の魅力は計り知れません。
夫、むぎに返事をしてもらえるようになる
最近、むぎが夫の呼びかけに対して返事をするようになりました。
それを喜ぶ夫。
先日のお留守番でむぎが夫のことを「世話係2号」と認めたのかもしれない。
世話係1号もこれからも引き続きお世話に励みます!
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