新しい歯みがきおやつを買い、今日はいつもよりおやつが多めな日でした
晴れた朝は遊びの催促が強め
飼い主が寝ていると一緒に寝るむぎも、起きて遊べと催促してきます。
呼びかけに答えて起きる飼い主ハハにセルフすりすりをしにくるむぎ。
毎朝毛だらけで一日が始まります。
新しいはみがきおやつに興味津々
常備していたはみがきおやつがなくなり、新しいタイプのものを買ってみました。
新しもの好きのむぎすけ。
早速寄ってきて「ぼくのでしょ、ちょーだいちょーだい!」。
出そうとしているそばから手を伸ばしてくるのでよけいに取れません(笑)
獣医さんと開発したはみがきおやつだそうで、5本入りで248円(税抜)でした。
ちょっと割高かな?
食い付きもいいのですが、固くてかみづらそうだったので固めのものを噛むのが苦手な子には不向きです。
固いものが苦手な子は粉末タイプ
がいいですね。
ちゅーるの総合栄養食をあげてみた
完全なおやつちゅーるよりは食いつきがいまいちか?
最後の執着っぷりがおやつちゅーるより弱かったので、やっぱりおやつちゅーるの方が味わい重視で作られているのかも?
週1、2回の特別食。
「犬猫は家族」な暮らしを大切にしたい
ふくねこが子供の頃は千葉の田舎という土地柄もあるかもしれませんが、「猫は外に出で放し飼いが当たり前」が「猫は家の中だけで飼う」よりも多かった時代。
それがだんだんと「猫は室内飼いをしよう」に変わっていきました。
どちらがいいかは住んでいる場所にもよりけりですが、どっちでも大事なのは「家族として扱う」ことだと思います。
いつもと調子が違えば心配するし、何かあってもずっと一緒にいる存在。
もし万が一離れなければならなくなったら、そのときは幸せな行き先を見つけてあげたい(離れるつもりは毛頭ありませんが)。
「原発被災地の犬猫たち 2019」のパンフレットを手にして、そんなことをふと思いました。
犬猫たちが帰りを待ちながら人知れずなくなってしまうようなことにならないよう、備えと、微力ながら支援をしていきたいです。
原発被災地飯館村の犬猫の保護活動をしている写真家・上村雄高さんのブログ↓
Nekotoru(猫撮る)
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