むぎな日々|blog

猫と暮らすことが生きがいになる(Day60_12/20)

飼い猫はもうお外では生きていけないにゃ

むぎをお迎えすることで生きていく上での目標ができました。
守るものの存在って大きいです。

猫に必要とされる幸せ


キュン死にしそう

今朝も朝のあいさつ(ごはんくれ攻撃)が激しかったむぎ。

二度寝の後もお腹空いたら容赦なく起こしに来ます。
大変です。でもうれしい。


パソコンをしていて膝の上に乗ってくると動けなくなる&片手の自由を奪われるのですが、猫様のためなら片手でがんばります。

むぎが甘えているのか、はたまた暖をとるためのアイテムになっているのかは分からずとも。


今日もせっせとむぎのうんちを片付け、おしっこの後始末をし、ごはんを要求されれば速やかに対応。

猫は本能で生きているので「恩」を感じないというちょっと切ない理論があるのですが、それもまた気ままな猫のいいところかもしれません。

最近はまっていること


最近むぎはこのボックスがお気に入りです。

このボックスはペットボトルごみを入れているのですが、ビニールを替えようと出したときに案の定入りました。
ふと思いついてそのままボックスを持ち上げて部屋の中をうろうろしてみたら、どうやらむぎはそれを気に入った様子。

今ではこのボックスを出すとすぐにぴょんと入り、「さあ運んで!」という顔で見てきます。

猫が入ったボックスを持って部屋の中をうろうろする光景は滑稽です。
うちに来たらぜひ見てやってください。

今日の夫とむぎ


「うふふ…」という声がすると思ったら夫がむぎを正面の至近距離で撮っていました。

この4枚の写真はその時のものです。


「にゃんだ…?」という顔で見つめるむぎ。


ちょっと斜に構えた感じがかっこいいー!

その後むぎはごはんを食べに行くのでした(私がせがまれて用意する)。


お手々がくにっ

むぎとの暮らしも60日。今日もむぎの寝顔にニヤニヤする人間たちです。

猫は本当に居るだけで幸せをくれます。
その分のお世話なんてお安い御用。これからも尽くします(笑)


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むぎ
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にんげんの任務はぼくの美味しいごはんとあたたかい寝床を守ることにゃ
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