ホットカーペットの住人と化した猫

寒波の訪れで何だか急に冬が本格化しました。
むぎさんはもちろん家の中でぬくぬく。ホットカーペットの上から離れません。

そんなむぎさんの姿を見ていると、人間の心もほくほくしてきます。
うー可愛い。

私は家に居て起きている時間のほとんどをむぎさんを見ていると言っても過言ではないのですが、私の視界にはいつでもむぎさんがいます。

そしてタイトルにもあるように、ついにこの夜、むぎさんが布団の上に乗ってきました。
むぎさんは毎年冬になると私のベッドに飛び乗って足の間で寝ます。今シーズンはまだ乗ってきてくれず、寂しい気持ちでいました(いつもベッドサイドのイスで寝ています)。

何がきっかけなのかは分かりませんが、この日の夜はいつものイスからベッドに乗り込んできたのです。
ただ、足の間ではなく腰と太腿のあたりにもたれるように横たわってきました。

毛づくろいで伝わる振動がうれしいです。その振動から、思ったより力強く毛づくろいしているのが分かります。
その後、足の間に入ってくるかなあとそわそわしていたのですが、またイスの上に戻ってしまいました。暑かったのかな。

むぎさんは一度布団に乗ってきたらそれ以降は布団で寝るパターンが多いので、また今夜も一緒に寝てくれると期待しています。
さあ結果やいかに!?
- うんち朝ー
- うんち夜〇
- おしっこ4回
↑ランキング参加中です。よろしければポチっと応援お願いします(=^・^=)