むぎな日々|blog

猫と暮らすと生傷が絶えず、引っ掻き傷がある人に親近感がわく(Day677_8/27)

ふくねこ
ふくねこ
今日も腕に新たな勲章が…
むぎ
むぎ
がぶがぶけりけりー!!

猫が出勤する私を力ずくで引き止めてくる

猫と暮らすと生傷が絶えません。

噛んでじゃれてくるタイプのむぎは特に腕にじゃれてくるので、私の腕には無数の咬み傷・引っかき傷があります。

出勤前なんかは撫でてから出ようとすると「まて!行くにゃー!」とばかりにがぶがぶーっと。

痛いけどうれしいです(笑)

腕に傷がある人を見ると猫を飼っているのかなと親近感がわく

猫にやられた傷ってなんとなく特徴があるので、腕にそういう傷がある人を見ると「あ、この人はおうちに猫ちゃんがいるのかな?」なんて親近感がわきます。

斜めにシャッとなっていたら引っかき傷、短く皮がめくれるような傷は咬み傷です。

特に爪の引っかき傷は分かりやすい気がします(分からないって?)。

引っ掻かれても咬まれてもかわいいものはかわいい

そんな感じに人間は傷を負っていますが、猫たちにとっては甘噛みレベルなのでしょう。

子どもの頃を含めると何度か本気で咬まれる経験をしていますが、猫が本気で咬むと皮膚に穴が空いてボタボタと血が出ます。

それに比べたらやっぱり遊んでるんだろうなと。

ただ…痛いもんは痛いのであまりに居たい時は「痛いー!やめてー!」と伝えることもあります。

そうするとたいてい少しキョトンとして一瞬止まります(でもまた咬む 笑)。

痛くても可愛いものは可愛いです。もう皮膚を鍛えるしかない!?

今日のトイレ記録
  • うんち朝ー
  • うんち夜〇
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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