むぎな日々|blog

猫の姿が見えず探そうとすると自分から駆け寄ってくる(Day913_4/19)

ふくねこ
ふくねこ
(むぎさんはどこ行ったかな…?)
むぎ
むぎ
[ダダダッ]ぼくはここにゃー!

呼ばれる前に察知して来るむぎ

むぎさんの姿が見えないなあ、と立ち上がったところ、寝室の奥からむぎが走って出てきました。

声すらかけていないのに、自分が呼ばれているのが分かったようです。

もうむぎと私の間には言葉なんていらない状態となりました。

いえ、分かってます、分かってますよ!

むぎさんは私が立ち上がった気配や物音に気付き、「私が立つ=おやつかもしれない」という脳内回路でこちらに駆け寄ってきたのだと思います。

それでも「言葉以外で通じ合ってる」と思う方が幸せじゃないですか。

もちろん話しかけて「にゃー」と答えてもらえるのもとてもうれしいです(むしろそっちが多い)。

猫と暮らす人の手はたいてい傷だらけ

むぎさんと遊ぶ時はよくダイソーの猫じゃらしを使っています。

これがなかなか長く使え、2年くらい使っていますがまだまだこんな風にじゃれついてくれます。

でもそのキック、宙を蹴ってるだけだね。

本猫にとってはキックの手ごたえがなく物足りなさを感じているかもしれません。

「解せぬ」という表情に見えなくもないような。

この後しもべである私の手と腕がキックの標的として活躍しました。

猫と暮らす人間の手はいつだって傷だらけ。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜ー
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


↑ランキング参加中です。よろしければポチっと応援お願いします(=^・^=)

猫に関する資格