むぎな日々|blog

猫のゴロゴロは英語で「purr」、威嚇のシャーは?(Day628_7/9)

ふくねこ
ふくねこ
英語だと喉を鳴らす音は「purr」って言うんだって
むぎ
むぎ
P…なんでそうなるにゃ

猫の「ゴロゴロ」音は英語で「Purr」

途中で読むのが止まっていた「A Street Cat Named Bob(洋書)」を再び読み始めました。

本の中で「Purr」という猫に関する擬音語が出てくるのですが、猫のゴロゴロを英語だとpurrと表記するんですよね。

ゴロゴロ、ドゥルドゥル、グルグル…そんな音に聞こえはすれど、なぜpurr([paer]パぇル、のような発音)なのか。

うーん、不思議です。

威嚇の「シャー」は?

ちなみに威嚇の「シャー!」は「hiss」といいます。

The cat hissed me.(猫にシャーされた。)と使えます。

ガスが漏れるときの「シューッ!」という音を出すのもhissです。

Mugi never hisses me:) (むぎは私にシャーしないです^^)

🐈🐈🐈

A Street Cat Nabed Bobに出てくるボブは先日亡くなってしまったと知りました。

ボブが男性に助けられたのは2007年。当時2、3だったかな?あれから13年。猫の寿命としては十分過ごせたのではないでしょうか。

可愛いハイタッチで有名になったボブ。天国でもハイタッチしてるかも?


ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

今日のトイレ記録
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むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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