むぎな日々|blog

かいぬし冥利?いつもそばにくっついて離れない愛猫(Day1933_2/3)

ふくねこ
ふくねこ
今日もずっと近くに居てくれてありがとう
むぎ
むぎ
今日もお付きの者としてぼくに仕えるにゃ

朝から晩まで近くを離れないむぎさん

足の上の重みで目覚めた朝。そんな足元で寝ていたのはもちろんむぎさんです。

右足と左足の間に収まり、ちょうと左足に寄りかかってまくらにしています。暖かい(笑)

人間はだいぶ足を開いている状態になりますが、普段の自然な寝方ではありません。むぎさんのベッドとなるべく寝ながらにしてこのようになったようです。

わたしが起きて行動を開始すると一緒に起き出すむぎさん。トイレにも付いてきます。

その後こちらが朝の身支度をしている間、むぎさんはトイレを済ますこともよくあります。時間を効率的に使っている(笑)

手が空いたのを見計らうと尻ポン催促。椅子の前でお尻を向けて待機します。

ということで尻ポン。

家にいるときはだいたい手の届く範囲にいるむぎさん。そばが安心と思ってくれているのかな?これこそかいぬし冥利に尽きるというものです。

去勢後のオス猫は永遠の子猫とも呼ばれるとかなんとか。むぎさんの母猫として、甘えられて安心できる環境をいつまでも提供し続けます。

今日のトイレ記録
  • うんち朝〇
  • うんち夜〇(深夜)
  • おしっこ3回
むぎ
むぎ
明日も見てニャ!


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